山内 大輔

四国お遍路がきっかけで四国に移住を考え、人と人を繋がる仕組みを作り町を創っていく仕事に興味を持ち協力隊になりました。任期中は担当地区の好きな人や場所探しに始まり空き家や仕事調査など移住促進事業や集落支援など中心にしていました。その際に素敵な古民家に出会い、人と人、人と地域が繋がれる拠点を計画。協力隊の任期満了後に起業し、カフェバーを併設させた[ゲストハウス内子晴れ]をオープンし運営しています。

町の魅力をより知りたい人。田舎暮らしを体験したい人。まちづくりに興味がある人。